025年はSFC修行、そして2026年からはJGC修行を続けてきた。
まだステータスの恩恵をフルに受けられているわけではないものの、優先搭乗やラウンジ利用の機会は確実に増え、飛行機に乗る時間が少しずつ快適になってきたと感じている。
SFC修行のときは、プレミアムクラス(現ファーストクラス)を中心に搭乗していたため、ステータスがなくてもANAラウンジを利用できた。
しかし、JGC修行では事情が違う。
JMBエリートなどのラウンジクーポンはあるものの、年間6回のみ。
「どうせ修行するなら、少しでも快適に過ごしたい」
そう思って発行したのが、国内レストランやリラクゼーションにも対応したプライオリティ・パスが付帯する「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」だった。
セゾンプラチナアメックスを選んだ理由
セゾンプラチナアメックスを選んだ理由
SFC修行・JGC修行を続ける中で、空港での待ち時間をどう快適に過ごすかはかなり重要だった。
特にJGC修行では、ラウンジを自由に使えるわけではない。
そのため、国内レストランやリラクゼーション施設も利用できるプライオリティ・パスは非常に魅力的だった。
さらに、セゾンプラチナアメックスは初年度年会費無料。
修行初年度のカードとしてはかなり優秀で、JALマイル還元率も高い。
ただし、2年目以降は年会費33,000円。
魅力的なカードではあるものの、他のカードとのバランスを考えると、どこかで見直しは必要になる。
次に気になり始めた「APAプラチナカード」
そんな中で候補として浮上してきたのが、
APAステイヤーズクラブカード・プラチナ(通称: ASCプラチナ)
だった。
年会費は20,000円。
それでいて、
- 国内レストラン・リラクゼーション対応のプライオリティ・パス付帯
- アパホテル最上級ステータス維持
- 年次特典が非常に豪華
と、修行勢と相性がかなり良さそうに見えた。
JALプラチナカードにもプライオリティ・パスは付帯しているが、国内ラウンジ利用のみで、レストラン・リラクゼーションは対象外。
LSPで★4を目指すならJALプラチナ継続も選択肢ではあるものの、来年以降もプレミア修行を続けるかはまだ未定。
その中でAPAプラチナカードは、
「空港時間を快適にしつつ、ホテル特典も強い」
という点でかなり魅力的に感じた。
そしてここから、私の「APA修行」が本格的に始まることになる。。
ASCプラチナが修行勢と相性が良い理由
年会費22,000円で特典がかなり強い
APAプラチナカード最大の魅力は、年会費以上のリターンが非常に分かりやすいところ。
毎年の更新特典として、以下が付与される。
年次特典一覧
- 加賀片山津温泉 佳水郷 1泊2食付きペア宿泊券(平日)
- アパホテル&リゾート〈上越妙高〉1泊素泊まりペア宿泊券
- 全国のアパホテル&リゾートで使える朝食無料券(4枚)
- 当日アップグレード券(4枚)
- アパ直営レストラン1,000円券(2枚)
これだけでも、年会費20,000円以上の価値を感じる人はかなり多いと思う。
アパホテルエグゼクティブ会員を維持できる
ASCプラチナカードを持つと、アパホテルのステータスである「エグゼクティブ会員」を維持できる。
主なエグゼクティブ会員会員特典
- 宿泊ポイント最大15%還元()
- アーリーチェックイン(14時〜)
- レイトチェックアウト(12時まで)
- 優先予約(11ヶ月前から)
- キャンセル待ち優先
- 1秒チェックイン優先
特に大きいのが、宿泊ポイント最大15%還元。
内訳としては、
- アパ直:最大12%
- カード利用ボーナス:+3%
となっており、アパ直予約を多用する人ほど実質負担が下がる仕組みになっている。
プライオリティ・パスが国内レストラン対応
これは修行勢にとってかなり重要。
ASCプラチナカード付帯のプライオリティ・パスは、
- 国内レストラン
- リラクゼーション施設
にも対応している。
JALプラチナカード付帯のPPとは仕様が異なり、国内レストラン利用ができる点が大きな魅力。
修行中の長い待ち時間を快適にできるのはかなり大きい。。
ASCプラチナカードは完全インビテーション制
発行条件は「年間20泊」
ASCプラチナカードは誰でも申し込めるわけではなく、完全インビテーション制。
その条件が、
年間20泊(エグゼクティブステータス到達)
となっている。
インビ条件まとめ
- アパ直で20泊
- 参画ホテルもカウント対象
- デイユースは0.5泊換算
- 20泊達成後、数週間程度でインビメール到着
- そこから申込可能
SFC修行やJGC修行と比べると、20泊というラインはかなり低め。
しかも、一度条件達成後にカードを作れば、
カード保有だけでエグゼクティブステータスを維持できる
というのが非常に強い。
修行勢視点だと、
「20泊でステータスを買える感覚」
にかなり近いと思う。
エポスカードプラチナの特典も同時に受ける事が出来る
ASCカードは「アパ特典 × エポスプラチナ特典」を同時に受けられるカード
APAステイヤーズクラブカード・プラチナ(ASCプラチナ)は、 アパホテルの最上級ステータス特典を受けられるだけでなく、 エポスカードの“プラチナ級”特典も同時に使える という、かなり珍しいカード。
アパホテル側の特典(無料宿泊券・朝食券・アップグレード券など)はすでに強力だが、 エポスカードとしてのメリットが加わることで、カード単体の価値がさらに跳ね上がる。
ここでは、エポス公式ページに基づき、 ASCプラチナで受けられる「エポスカードとしてのメリット」を整理する。
エポスカードとしてのメリット
年間利用額に応じて最大10万ポイント(=10万円相当)
エポスプラチナの大きな魅力が、 年間利用額に応じてポイントが還元される「ボーナスポイント制度」。
ASCプラチナもこの制度の対象。
- 年間100万円利用 → 20,000ポイント(2万円相当)
- 年間300万円利用 → 30,000ポイント
- 年間500万円利用 → 50,000ポイント
- 年間1,000万円利用 → 100,000ポイント
※ポイントはVJAギフトカード相当額として換算(公式記載)
つまり、 年会費20,000円は、年間100万円使えばほぼ相殺できる。
誕生月ポイント2倍(実質1%還元)
エポスカードは誕生月にポイントが2倍になる。
- 通常:200円=1pt(0.5%)
- 誕生月:200円=2pt(1%)
旅行・ホテル・大きな買い物を誕生月にまとめると、 還元率1%のプラチナカードとして使える。
ポイントは有効期限なし
エポスポイントは 有効期限が無期限。
- 旅行のタイミングに合わせて貯められる
- 大きな交換先(VJAギフトカード・商品券・ネット通販など)も豊富
- アパポイントとは別軸で貯まるので管理しやすい
「期限切れで損する」という心配がないのは大きい。
アパホテル利用時はポイント“二重取り”
エポス公式にも明記されているが、 ASCプラチナは アパホテル利用時にポイントがWで貯まる。
- アパポイント(最大15%)
- エポスポイント(0.5%〜1%)
つまり、アパ直で泊まるだけでアパポイントとEPOSポイントの2重取りが出来る。
修行勢にとっては、 「泊まれば泊まるほど得する」カード。
これから「APA修行」を始める
実際、調べれば調べるほどAPAプラチナカードはかなり面白い。
ただ、本当に知りたいのは公式サイトでは分からない“リアルな使い勝手”。
例えば、
- どのホテルが安いのか
- 参画ホテルは使いやすいのか
- デイユースは本当に効率が良いのか
- 20泊の最適ルートは?
- インビは実際いつ届くのか
- プラチナ特典はどれくらい便利なのか
こういった部分は、実際に修行してみないと分からない。
とりあえず最初に発行したのはエポスカード
APAプラチナカードは完全インビテーション制。
さらに、発行にはエポスカードがベースになるため、まず最初にエポスカードを発行した。
もちろん、エポスカードを作ったからといって、必ずAPAプラチナカードの審査に通るわけではない。
プラチナカードには別途審査があるため、インビが届いたとしても発行できる保証はない。
ただ、今後APA修行を進めていく中で、
- 宿泊実績
- カード利用実績
- エポス側での利用履歴
などを少しずつ積み上げておくことには意味があると思っている。
特に、この1年間でしっかり実績を作っておきたい。
SFC修行やJGC修行と同じで、結局こういうものは「準備期間」がかなり大事だったりする。
その意味でも、まずは土台となるエポスカードを作るところからスタートした。
▼ エポスカード発行はこちら
これから自分自身で「APA修行」を進めながら、リアルな体験ベースでブログにまとめていこうと思う。
今後の記事では、
- 実際に泊まったホテル
- 修行コスト
- 効率の良い宿泊方法
- インビ到着タイミング
- プラチナ特典のリアルレビュー
なども順次まとめていく予定。
修行好きの人や、空港・ホテル時間を少しでも快適にしたい人の参考になれば嬉しいです。